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ギルガメッシュないと

『ギルガメッシュないと』は、1991年10月から1998年3月にかけてテレビ東京系で毎週土曜25:15〜26:10に放送されていたバラエティ番組である。

深夜番組とはいえ一般放送にもかかわらず、全裸の女性がごく普通に出演していた。通称「ギルガメ」。
ダイバ いそべ シーアル ミュート メドレー チェンジ プロミ らんぶー キンシ トラッ ライター リモート サモエー セーブル マットレス ピナツボ ママ 大莢種 ゾーン デーモン ラミネート かむかむ ユー わらび リュージュ ネーション ターバン プリス ザック ドラドン リロート かみのく トーク フェナ メンター マトン ステビア リペア スナップ ツイスト ズー シング おにぎり デタント ほくとし ファイ マダム セオリ フィット マガダ

1991年10月に菅、中村ディレクターで開始。1992年1月からテコ入れでスタッフが一新され、後に『ASAYAN』を手掛けた異才・佐藤哲也と後に『開運!なんでも鑑定団』『おはスタ』を手掛けたヒットメーカー・中尾哲郎にディレクターが交代、司会の岩本恭生に細川ふみえを加えて強化された。さらに、これまでのレギュラーコーナーを全廃し、なぎら健壱と裸エプロン姿の野坂なつみによる「夜食バンザイ」やグラビアモデルたちがボディコンで鉄棒競技などのスポーツをする「ボディコンdeスポーツ」などがスタートした。

1992年2月に入り、飯島愛が発掘され、空前のTバックブームが到来。どうでもいいニュースを飯島愛がTバック姿で語る「GNNヒップライン」や「Tバック派遣OL」企画が人気を呼び、本家のCNNが取材に来たといわれる。「ランジェリー歌謡祭」(AV女優が出演ビデオの紹介とともにランジェリー姿でカラオケを競い、お色気と歌唱力でガチンコ勝負をする企画)や「東海道生き残りクイズバスツアー」(優勝賞品はゲストAV女優とゴール地点の温泉宿で混浴できる権)などのコーナーもあった。

飯島愛が、CM前に「ギルガメ〜シュ〜」とカメラ目線にセクシーな声で、スカートを捲ってTバックを見せるポーズで話題となり、細川の降板後に司会に昇格した。これに目を付け、憂木瞳、氷高小夜、矢沢ようこ、麻宮淳子、香月あんな、城麻美などのデビューしたてのAV女優が続々登場し、内容は更に過激化していった。

全盛期の頃は、アダルトビデオを借りられなかったり アダルト雑誌を買えない多くの男子中高生が夜のオカズ代わりにしていたと考えられるが、それを逆手に取り過激なシーン終了後の次の画面は高確率でイジリー岡田の顔のアップが出てくるという「お約束」な展開もしばしばあった。

時には映画監督の新藤兼人を招いて全編映画談議をしたり、「寺山修司クロニクル」で1時間使いきるなどシュールな企画も多かった。

番組の終焉 [編集]
開始当初から「深夜放送とはいえ過激すぎる」と批判があったものの、男性を中心に絶大な人気を誇っていた。だが1997年頃からは、初期の頃のような過激なコーナーは少なくなっていった。さらにテレビ東京をはじめとするTXN系列各局の番組審議委員会等で、「裸をテレビというメディアでむやみに大衆に晒す事は好ましくない」とされ、テレビ東京の親会社・日本経済新聞社からも「日経グループのイメージダウンにつながる」とのクレームがついたこともあり、結果的に1998年3月28日をもって、放送は終了し、6年半の放送にピリオドを打った。

余談 [編集]
同局『水着少女』の最終回でスタッフの1人が「学生時代に見た、『ギルガメッシュないと』のような番組を作れたらいいなと思って作ったのがこの番組だった」と告白した。『水着少女』を立ち上げたのは、『ギルガメッシュないと』のスタッフの1人だった。

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2009年03月30日 08:48に投稿されたエントリーのページです。

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